シモやんの、これだけは言わせて頂きます③

​「○○をぶっ殺してやる!」

息子が包丁をもって、表に飛び

だそうとします!

(精神に異常をきたしたか!)

殺気だった息子を、私は羽交い

締めにして阻止しました・・・

どうやら、幼い頃のいじめっ子

を思い出したようです。


24歳の誕生日を迎えたばかりで

した。あんなに優しかった息子

の豹変にショックです。


障害を抱えた子供の行く末問題

解決に、専門家の端くれとして

ご相談にのった事があります。

でも、まさか自分がその立場に

なるとは考えても見ませんでし

たね。


クライアントのお悩みに対して、

心底その人の身になってお話を

聞く。この当たり前の事が、初

めて分かったような気がします。


息子は隔離病棟に収容され、何

もない部屋に収容されています。

とても気の毒で、胸が締め付け

られますが、しかたありません。


「困った事は起こらない・・・」

斎藤ひとりさんの言葉を呟いて

みます。


神様は、試練を与えているように

見えて、実は何らかの気づきを与

えてくれているのではないか?


バラバラだった家族が、息子のお

陰で一つに纏まろうとしています。