シモやんの、これだけは言わせて頂きます!⑪

シモやんの、これだけは言わせて頂きます!⑪

大人の片付け致しませんか?


特に、借金問題の解決は重要です。


生前であれば、自己破産や民事再

生法などが検討できます。


でも、なかなかそれは出来ません。


お父さんは家族に心配をかけまい

と、借金の事を語りません、言え

ません。


でも「借金は何とかしたい!」

何とか自分の代で借金の道筋をつ

けようとしますが、その前に相続

が起きたりします。


不動産に担保がついていたり、

借用書がある場合は債務内容が把

握できます。


でも、それが分かりづらい借金も

あるのです。この調査が大変です。


プラス財産より、マイナス財産が

多い場合は「相続放棄」や「限定

承認」を家庭裁判所に申述する事

ができます。


でも、相続が起きた事を知った時

から3ヵ月以内が大原則です。


この期限が過ぎてしまえば、相続

人は借金から逃れられないのです。


お父さんの残した財産でも足りな

い場合は、相続人が家を売るなり

して払わなければならないのです。


債務内容が分からない場合は、

家庭裁判所に申し立てて、最低3

ヵ月の期間の延長が認められます。


相続後3ヵ月が立つと、債権者が

動き出す事があります。

そこで債務内容が見えてきます。


その伸長した期間を利用して、

相続財産の調査をジックリ行う

事ができます。


単純承認で行くのか、

限定承認で行くのか、

相続放棄で行くのか、

その判断ができるのです。