「お袋の財産を妹が管理するなんて!」

「お袋の財産を妹が管理するなんて!」

「お袋の財産を妹が管理するな

んて!何とかなりませんか?」

Aさん(72歳)の同居の母親

(94歳)は、認知症と診断され

ました。

 妹(69歳)と母親の施設入所

を検討したのですが、その時に

始めてAさんは知りました。

なんと、他家に嫁いだ妹は、母

親との間で自分が後見人になる

「任意後見契約」の公正証書を

作っていたのです!

 やがて、家庭裁判所の審判が

おり、Aさんの妹は晴れて後見

人となり、母親の全財産を管理

する事になりました。

 さらに、妹は母親の「公正証

書遺言」も作っていたのです!

その内容を知りたい処ですが、

「悪い様にはしてないわよ」と

言うだけで、当然のことながら

妹は教えてくれません。

そんな訳で、口達者な妹にかな

わないAさんは、当方に泣きつ

いてきました。

夜も眠れないAさん・・・

対して、妹は高いびきで寝てい

るはずです。

「そんな事考えたら、馬鹿らし

いと思いませんか?」

今は、何もする事ができません。

だからAさんには、豊かな老後

生活を無駄にはしてほしくない。

今を楽しく生きる事をお勧めし

ました。

「相続が起きたら、私が全力で

サポート致しますから」

Aさんに、宣言致しました。